ふたりで生きていくことの意味【結の会】
2019/12/13
ふたりで生きていくことの意味
和歌山の結婚相談所 結の会です。
人生にはいろいろなことが起きます。
楽しいことや悲しいこと、嬉しいことや苦しいことなどいろいろなことが起きます。
そんなことも一人より二人の方が倍になります。
特に悲しいことや苦しいことを経験した独身の人は、ひとりの苦しみや辛さから結婚を意識する人もいます。
また、最愛の親族を亡くした時なども苦しみや哀しみを分かち合う人を求めるものです。
人はひとりでは生きていけません。
あなたが誰かを支えているかもしれません。
あなたの存在が親や友人・知人の心の支えになっているかもしれません。
それと同じように、あなたも誰かから支えられているかもしれません。
自分では気付いていないけれど、あなたの支えになっている人がいるかもしれません。
人はひとりでは生きていけないのです。
支え支えられながら、みんな生きています。
結婚とは、その支えの大きな大きな柱です。
結婚の誓いになかに ”健やかなるときも病める時もお互いを支え愛しますか?” というフレーズがあります。
結婚とはお互いを支えあうことなのです。
健やかなるときも病める時も・・・・・
人生の荒波を共に力を合わせて乗り越えていくものなのです。
その人生の終焉まで・・・終焉のその先まで・・・・
和歌山の結婚相談所 結の会でした。