和歌山県にある結婚相談所は会員様の婚活を全力でサポートいたしますので安心です

学生時代に頑張って勉強し、希望の就職先にも就職ができた。仕事も頑張りキャリアも積み、充実した日々を過ごしてきた。ふと気が付くと自分も30代、まわりを見ると結婚している友人・同僚も増えている。合コンなどのお誘いも20代の頃より減り、自分だけが取り残された気持ちになっていませんか？婚活をしている女性で一番多いのはやはり30代女性です。当会の登録会員でみてみますと、30代前半（約22％）30代後半（約32％）合わせて54％と、全体の半数以上が30代です。ただ、男性本人や親御さんからの希望からは、やはり「出産」のことを考えて、「お相手は30代前半まで」という希望が多いのもまた事実です。
30代（特に30代後半）の女性は、婚活の方法に細心の注意を払わないといけません。30代は1か月1か月が真剣勝負です。一番やってはいけないことそれは、「お相手の条件にこだわりすぎるあまりお見合いが成立せずに、時間だけがどんどん過ぎていく・・」ということです。あまり条件を付けずに、お見合いの成立を多くし、たくさんの人と出会い、その中から条件通りではないかもしれませんが、あなたとフィーリングの合う人を見つけてみてください。

女性と話すのは苦手・・・仕事も頑張ってるし、趣味も楽しい。ちょっとオタクっぽい趣味もあるかも。
一人も気楽でいいけど・・・・でもやっぱり彼女も欲しいし、できれば結婚も・・・
今、彼女がいない、今までもいなかったのなら、今と違う方法をとっていかないと変わりませんよ。結婚を真剣に考えているのなら、当会の扉を叩くのも、一つの方法です。なぜなら、当会には結婚を真剣に考えている女性しか入会していないからです。でも、お見合いってちょっと恥ずかしいと考えているあなた、お見合いは出会いのきっかけの一つでしかありません。お見合いをし、交際に入ると恋愛と同じです。ただ、仲人が中に入りますのでいろいろ仲人に恋愛の相談が出来たり、相手仲人を通して、お相手の気持ちを確認したりと恋愛にはないメリットもあります。スムーズにいくと、とんとん拍子に成婚まで行ったりします。今あなたのちょっとした一歩が、人生を変えるかもしれません。

お見合い時、女性に好感をもってもらうには
1.まずはスーツで決める。第一印象が大事です。
2.ヘアスタイルをきめて、ひげを剃って、そしてうっすらコロンの香りがすればなお良い。(女性は香りに敏感です)
3.初対面の挨拶の時に目をそらさない、自信をもってお相手には笑顔で。
4.お金にこまかいと思われたら、たとえイケメンでも台無しです。お茶代のお支払いの時はさっとスマートに支払う。

息子さん、娘さんの婚活・・・・悩みの種ですね。
「彼女、彼氏、もういい年なのにいないみたい・・・」
「結婚のことを言ったら、嫌がられるし・・・」
「そのうち、いいひと連れて来ると思っていたけど・・・」
親御さんの方でも何か行動を起こさないと変わらないかもしれませんよ。時間は待ってくれません。息子さん、娘さんの年代が上がっていくほど成婚率もどんどん下がっていくからです。当会では、親御さんの代理入会も受けたまわっています。まずは、ご相談ください。

息子さんの場合
父親と違い母親の言うことをむげにはしにくいものです。お見合い相手のお写真とプロフィールをそっと差し出せば、お母さんの顔を立てて会ってくれませんか？息子さんのかわりに登録をいただければ、毎月数名の女性のプロフィールを郵送でご自宅へお届けすることもできます。

娘さんの場合
父親にとって娘の結婚は複雑な心境があります。「もう少し手元に置きたい」「お嫁に行って幸せになってほしい」複雑です・・・もし「娘に“子供を持つという素晴らしさ”を経験してほしい・・」と本気で思うのなら、30才をとっくに過ぎている娘に結婚を勧めることを躊躇してはいけません。時間は待ってくれません。
その躊躇が、後悔につながることもあると思うからです。お母さんには是非娘さんの婚活のサポートをしてあげてほしいと思います。娘さんといっしょに、また率先して行動を起こすことが大切です。お母さんの小さな一歩が、「娘さんの幸せ」と「お孫さんとの一歩」につながるかもしれません。